お部屋の乾燥対策

皆さんこんにちは!

早いもので年が明けてから1ヶ月も経ってしまいましたねぇ😲

今月も、覚えておけばちょっと健康になれる情報を提供しますよ~!

今回はズバリ、この時期に重要になってくる「乾燥問題」についてです。

皆さん、部屋の乾燥対策はしっかり行っていますか?

お部屋が乾燥していると、体調にも異変が起こってきます🤒

かといって加湿しすぎるのもよくありません。(理由は後ほど説明しますね!)

この記事を読んで適正な湿度のお部屋作りをしていきましょう!


本題に入る前に少し質問です。

そもそもなぜ冬になると乾燥問題が現れてくるのでしょうか?

答えは高気圧にあります!

夏場の高気圧は水分をたっぷり含んでいますが、冬場は水分量が少なくなってしまうのです。

これは大西洋側で特に顕著です。

もともと、大陸側から吹く風は海上を通ってくるため水分を含んでいます。

しかしその水分は日本海側で雪や雨となってしまいます🌨️

そのため、日本列島の山を越えて大西洋側に流れ込む時には乾燥した気圧となってしまっているのです!


乾燥の理由が分かったところで、本題に入っていきましょう。

冒頭で、乾燥は体調面にも影響を及ぼすことをお話ししました。

実は、この仕組みはウイルスと関係しています。

乾燥状態だとウイルスや細菌の働きが活発になってしまい、鼻や喉の粘膜から体内に侵入する可能性が高まるのです。

しかし一方で、お話しした通り加湿のしすぎもよくありません。

湿度が高いとダニやカビが発生しやすくなり、これまた健康被害の可能性があります…

風邪を引きにくい湿度の目安は50%です!

お部屋に温度計を置くなどして、湿度管理をしっかり行いましょう!


そしてそして、加湿の仕方にもポイントがあります。

加湿には様々な方法がありますが、皆さんがよく使うのはやはり加湿器なのではないでしょうか?

最近では超音波式など様々なタイプのものが売られていますが、どんなタイプでも気をつけなければならないことは、お手入れについてです。

加湿器には常に水分が蓄えられている状態ですから、雑菌やカビが増殖しやすいです😨

雑菌が繁殖した状態で使用すると、部屋に飛び散ってしまいます。

特に給水部分はこまめに掃除するようにしましょう🧹

加湿器に頼らない方法もあります。

入浴後の浴室は水蒸気がたっぷりですから、扉を開けておくことで乾燥対策になりおすすめです。

洗濯物の部屋干し、鍋料理をする、観葉植物を置くなども有効ですよ!

最後に注意点ですが、部屋を加湿することで乾燥肌対策になることは決してありません。

乾燥肌の決め手となるのは、肌の成分である「セラミド」や「NMF」という天然保湿因子の量であって、外の湿度は関係がありません。

加湿したからといって乾燥肌が改善する訳ではないので注意してくださいね!


今回はお部屋の乾燥対策についてお話ししました。

キーワードは、「湿度50%」です!

今年は風邪対策、万全にしていきましょうね~!