血糖値をコントロールする

みなさん、こんにちは!
本日は血糖値についてのお話です。

健康診断でおなじみの血糖値、これは何のことかご存じですか? 
血糖値とは、血しょう1dl(デシリットル)あたりのブドウ糖の量のことです。 

空腹時の値が高いと、糖尿病と診断されてしまいます・・・ 
血糖値が正常値から離れている状態が長く続くと、病気がさらに進行し、
気づいたときには手遅れになっているかもしれません。 

血糖値を安定させるには生活習慣が大きく関わってきます。
今回は食事の見直し方についてお話ししていきます! 

血糖値を安定させると言っても、
食事を取ったときに値が上昇することは自然な現象です。

しかし、急激な上昇は糖尿病へのリスクが高まる危険性があります。
若い人はあまり関係がないと考えられがちですが、油断は禁物です。

年を重ねてからも若い頃の食生活の癖が抜けていないと、
糖尿病のリスクは一気に高まります。 

では、血糖値の急激な上昇をもたらす食生活とはどのようなものなのでしょうか。
以下に自分が当てはまっていないかチェックしてみてください↓

・食事の時間が不規則
・夜食を食べがち
・だらだら食べをしてしまいがち
・野菜をあまり食べない 
・おやつをよく食べる 
・食べ物をかむ回数が少ない
 ・外食が多い
 ・青魚をめったに食べない
 ・水よりもドリンク剤、清涼飲料水やジュースを好む 

いかがでしょうか?
ぎくっと思ってしまったそこのあなた!
今日から見直してみましょう! 

まずは食べる順番をチェックしてみましょう。 
→ 野菜や海藻など食物繊維を含む食べ物 
→肉や魚、豆腐などタンパク質を含む食べ物 
→炭水化物  
の順に食事を進めていくと、血糖値は緩やかな上昇となります。 

野菜について触れましたが、
特に血糖値の上昇を抑える働きをもつ野菜があるんです。
それは、ネバネバ系食材です!
納豆、モロヘイヤ、オクラ、なめこ、山芋、めかぶなどなど・・・。
これらは水溶性食物繊維を含んでおり、
食べた後に腸内に膜を生成するため、
糖の吸収を妨げてくれます。
食事の際は、ネバネバ食材から始めると効果的ですよ♪ 

ネバネバ系ではありませんが、
「菊芋」も血糖値を緩やかに上昇させる働きをもつ食材です。
見た目はショウガのようですが、
生で食べるとシャキシャキ、
加熱するとホクホクする不思議な食材です。

菊芋には「イヌリン」というインスリンが含まれており、
これが血糖値の上昇を抑えると言われています。
加熱しても生と同じ成分が維持される為、
加工品としても出回っています。
気になる方は是非チェックを!! 

ここで注意ですが、
野菜をたくさん取ったからと言って、
炭水化物をたくさん食べて良いということではありません。
炭水化物には糖質が多く含まれています。
自分の年齢や運動量に応じた適切な摂取量にあわせ、
基準値を大幅に超えないようにしましょう。 

少しの注意で血糖値の急激な上昇は抑えられます。
バランスの良い食事を適切な量で取るようにしましょう。