危険な眠り

いぬ?睡眠睡眠は、健康維持にとって欠かせない大切な時間です。

その日にあったさまざまな1日の記憶を整理して、必要な情報は記憶に留め、必要でない情報は記憶から消去する、そのようなとても生きていくうえで重要な時間なのです。

ところで、そんな睡眠に「危険な眠り」についてみなさんご存知ですか?

睡眠について日本人の5人に1人は何らかな悩みを抱えていると言われます。
中には放っておくと危ないものもあり、注意が必要です。

眠りに関する病気は約80種類以上ありますが、大きく分けると3タイプになります.

過眠症睡眠時間は十分なのに、車の運転中や仕事中に耐えがたいほど眠くなる症状で、代表的なものが「睡眠時無呼吸症候群」。

睡眠中に呼吸が10秒以上停止してしまうもので、低酸素状態が続くことから高血圧や脳卒中などを引き起こす原因にもなります。大きないびきをかくのが特徴。

不眠症は、単なる寝不足と軽く見られがちてすが、慢性的な睡眠不足は生活習慣病活習慣病が原因のこともあります。

眠ろうとすると足がむずむず不快になる「むずむず脚症候群」は糖尿病の初期段階に出やすいものです。

異常行動には、最近増える傾向があります、見た夢に合わせて大声を出したり叩いたりする「レム睡眠行動障害」。

50代以上の中高年に多く、認知症の初期症状とする見方もあります。

危ない睡眠と疑われる場合は、まずかかりつけ医や心療内科で診てもらいましょう。

うつ病で不眠になることもあります。処方された睡眠薬などで治らない場合は、睡眠外来を掲げる病院を受診することをお勧めします。

「危険な眠り」に十分注意しましょう!