フレイル

突然ですが皆さん、以下の内容にいくつ当てはまりますか?

・外出が面倒
・なんだか疲れやすい
・歩くのが遅くなった
・ 物をよく思い出せない
・お茶などの飲み物でむせるようになった
・人と会ったり話したりするのが面倒、
・ 地域の行事に行かなくなった
・握力が落ちた
・ ダイエットをしていないのに、半年以内に体重が減少した

3つ以上当てはまる人は、
「フレイル」の可能性が高いです!!!!

フレイルとは、
高齢になって筋力や記憶力・活動力が低下し、
社会との関わりが減ってしまうことで
健康が損なわれてしまっている状態のことを言います。
外出機会の減少による運動不足や人との接触の減少により
孤独な時間が増えること、
認知症の症状が出ることでフレイルになりやすくなります。

コロナ禍で「私、当てはまるかも」という方、
いらっしゃるのではないでしょうか??
対策せずにいると介護の必要性が高まり
最悪の場合命に関わることも…。

しかし、諦めないでください!対策法はあります!
フレイルを防止する3つのキーワードは
「食事、運動、社会参加」です!!

まずは食事。
バランスの良い食事を心がけ、
1日3食をきっちり食べましょう。
食べ物はしっかり噛むことを意識して、
食べ物の誤嚥(気道に入ってしまうこと)を防ぎましょう。
また、適切な水分を取ることも大切です。
水分量の低下は体や脳の働きを低下させます。
1日1.5Lを目安に、
喉が渇いていなくても積極的に摂取するようにしましょう。

それから運動。
ウォーキングや散歩を積極的にしましょう。
ウォーキングボールなどの補助器具を使うのもOK!
脚や腕の軽めのストレッチ、ラジオ体操も効果あり。
座ってもできるので、無理せず気づいた時にやりましょう!
お尻を少し落とす程度のスクワットもオススメです。
5〜6回程度、朝昼晩に行いましょう。

最後は社会参加。
買い物に積極的に行って、外出機会の増加を図りましょう。
町内会の行事に参加して役割を担うことも
刺激となって良いです。
そのほかも、ボランティア活動に積極的に参加することで
人とのコミュニケーションを図り孤独な時間を減らす、
脳を活性化させるために趣味を始めるなどなどがあります。

フレイルは改善の見込みがあります!
3つの柱の「食事、運動、社会参加」を徹底して、
まだまだ若々しく生活していきましょうね〜!!